ごあいさつ
「モートルの明電」を支えて半世紀、2006年新たなスタート

 わたしたちの生活にとって、電気エネルギーを機械エネルギーに変換するモータは不可欠のものです。
 「モートルの明電」として名を馳せた明電舎の歴史の中で、昭和10年以来、名古屋事業所で中・小形モータを生産してきましたが、平成14年5月甲府へ移転し明電舎甲府工場として生産を開始しました。
 第二次世界大戦中の昭和18年、明電舎の疎開工場として甲府工場が発足しましたが、昭和24年閉鎖となり退職となった従業員主体で甲府明電舎を昭和25年に設立しました。以降、単相モータ、産業車両用モータ、ブラシレスモータ等を製造してきました。
 平成18年4月、明電舎甲府工場と甲府明電舎を統合して新会社「甲府明電舎」が誕生しました。
 甲府明電舎では省エネ・省資源・環境保全に貢献するPMモータ、エレベータ用モータ、産業車両用モータ、ブラシレスモータ、そして特殊環境、用途に使用される誘導電動機を主体に製作しています。
 富士山、南アルプス、八ヶ岳などの山々がそびえ、豊かな自然に恵まれた山梨県において、時代の要請に応えるモータを開発し、広く社会にお役に立てる製品作りに向かってたゆまぬ努力を続けています。